外出自粛で好きに旅行にいけなくなった今の時代。
ステイホームといわれても、旅気分は味わいたい。
旅行に行きたくても行けないあなたにぴったりのアプリが「Remly」
スマフォ片手で世界中に旅に行けるのがRemly。
あなたがいった懐かしいところを振り返ったり、行きたかったところへ誰かが行った旅行の投稿を見ることもできます。
つまり、新しいところにいった気分を味わえるということです。
あなたも、ステイホームしながら旅行に行きませんか?
きっと、新しい旅行の方法にワクワクすることでしょう。
そして、自粛期間後の旅先を、スマフォひとつで探してみましょう。
もくじ
1.【Remlyとは】旅しなくても旅した気分になれるアプリ
Remlyは家にいても旅を体感できるアプリ。
しかし、旅ができる、と言われても何ができるのか想像できないですよね。
Remlyは何ができるどんなアプリなのでしょうか。
1-1.Remlyにできる【いい旅ゆめ気分・思い出ふりかえり】
Remlyは写真や動画をつなげて、1つのショートムービーを作って、BGMをつけて投稿ができるアプリ。
投稿に必ずつけなければいけないのは位置情報。
位置情報をつけることで、どこに旅行した時の思い出かを残すことができます。
また、ほかの人が見たときに旅行にいった気分が味わえるのは位置情報のおかげ。
旅にいった思い出を残せて、いったことのない場所へ旅にいった気分になれるアプリです。
1-2.怪しくない?安全?Remlyの運営会社
ネット上に位置情報や写真や動画をあげるとなると気になるのが、運営会社の安全性。
個人情報特定されないの?いった場所がばれるって危なくない?
情報漏洩などの不安がありますよね。
そんな不安を払拭するために、Remlyの運営会社を紹介します。
運営会社はONE NATION株式会社。
福岡に所在していて、設立から約3年の会社です。
コミュニケーション×エンターテインメントを創造する会社。
製品の受託を行うことはなく、すべて自社開発で行っています。
Remlyのほかにも患者さんと医院をつなぐアプリの開発を行っているONE NATION株式会社。
SNS上のつながりやチャット機能につよい会社であるといえます。
では、Remlyはどんなアプリなのでしょうか。
2.旅感覚を味わえる「Remly」の3つの特徴
旅に行かなくても旅にいった気分になれるRemly。
「旅感覚になれる」と言われても「実際何ができるの?」と思ったはず。
Remlyならではの3つの特徴がありました。
- 動画が基本の配信アプリ
- 便利なチャット機能
- 定期的なイベント開催
2−1.【動画で旅を表現できる】InstagramともTwitterとも違う動画が基本の配信アプリ
写真や1日限定のストーリーがメインのInstagram、文字でのつぶやきがメインのTwitter。
Remlyと同じように思い出をSNS上に掲載するSNSはほかにも存在します。
しかし「動画」という新しい切り口で思い出を残すのがRemly。
思い出の写真を一つの動画にしてBGMをつけて投稿すると、一つの投稿で旅行すべての思い出を残せます。
2−2.【旅好きな仲間に出会える】便利なチャット機能
気軽にチャットを使いやすいRemlyのストーリー。
「行ってみたい」ボタンがあることで、気軽に会話を始めることができます。
同じ場所にいったことがあるなら思い出を共有するのもよし。
行きたい場所の投稿なら、おすすめの穴場ポイントを聞くのもよし。
旅が好きなひととおすすめスポットを共有できますね。
2−3.【共通の話題をもつ仲間と出会える】定期的なイベント開催
あるテーマに沿った投稿をみんなでするイベント。
自分の興味があるイベントに参加することで、共通の趣味の仲間に出会えるチャンス。
季節にあったイベントが多数開催されるので、イベントに応じたこれまでの旅行の投稿をするのもおすすめ。
イベントは募集期間終了後にグランプリや準グランプリが決まります。
3.【利用者の声】Remlyのいいところ・悪いところ
「Remlyの機能はわかったけど、投稿しやすいの?」「バグとかは?」
実際に利用している人の声がないと、使い始めるのは難しいですよね。
利用者が使っているからこそ感じるRemlyのいいところも悪いところもご紹介します。
Web上での意見
色んな人の投稿を楽しめた!検索をして旅に行った気分になれた!
Web上での意見
旅気分になれるし、気軽な体験だから旅に行きたくなる!
デザインも綺麗だし動作も快適だし超気に入った。
Web上での意見
旅できてるみたい🎵でたのしい
Web上での意見
動画を投稿する際に画質が落ちてしまうのは仕方ないのかもしれませんが、それがもう少し改善されたらより、街の風景が伝わると感じました。
Web上での意見
Instagramと連携しようと思って登録したら、ずっとログイン中なのですがこれ何時間くらいかかるのでしょうか
Web上での意見
全然Facebookとリンクログイン出来ない。。。
4 .Remlyをおすすめしたいひと3選
ステイホームをしながら旅感覚を味わえるRemly。
でも、どうやって使えばいいの?という疑問がわくはず。
Remlyをおすすめしたいひとと使い方を紹介します。
4−1.旅に行きたいけど行けない方へ
旅行好き、旅いきたい。でも外出自粛だし、今は旅行にいけない。
外に出にくくて、旅行に行きにくい現代。
「本当はもっといろんなところに行きたいのに」と、悔しい思いをしている人も多いのではないでしょうか。
1年以上続く自粛期間で、卒業旅行などができなかったひとも多いことでしょう。
旅行に行きたいけどいけなくて悔しい思いをしているあなたに、ぜひ使ってほしい。
Remlyを使えば、ほかの人が行ったことのあるところにいった気分を味わえます。
また、いろんな人の投稿を見ながら、旅行に行けるようになったときのために次の旅行先を考えてもいいですね。
4−2.旅の思い出を動画で残したい方へ
いろんなところに行った思い出を残したいけど、何で残すのがいいのかわからない
Remlyに興味を持つあなたは、これまでいろんなところに旅行に行って来たことでしょう。
そんなあなただからこそ、最近は外出自粛であまり旅行にいけない今、これまでを振り返ってみてはいかがですか?
旅行に行き続けていたら振り返る機会はあまりなくても、外出自粛の今だから振り返る時間もあるはず。
できないことを見るだけじゃなくて、今だからこそできることをしてみませんか?
4−3.旅好きな仲間と出会いたい方へ
旅が好きだけど、一緒に話する友達がいない
一緒に旅行する友達はいても、旅について話する友達がいない、と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
旅行に行きたくてもいけない今だからこそ、旅行について語り合いたいと思うことがあるはず。
おすすめの観光スポットや、写真映えする場所など、同じ趣味を持つ友達にRemlyだと出会うことができます。
5.【超かんたん】Remlyを使ってみた
旅感覚を味わえるRemly。旅好きなわたしも実際に、遊んでみました。
昔友達と沖縄に旅行に行った時の投稿を作成。
まず写真や動画を選んでひとつの動画をつくります。
写真の順番や時間などもフリックで簡単に変更できました。
そのあとはBGMの選択。
好きなBGMを選びます。
検索機能を使えば、使いたい曲を選べていい感じ。
あとでBGMをトリミングすることもできました。
最後は位置情報の登録。
位置情報を登録することで、ほかの人の投稿で旅行気分を味わえるので一番重要。
最後に投稿用のサムネイルやタイトルなどを決めましょう。
ハッシュタグをうまく登録すれば、同じ趣味を持つ旅仲間と出会えることも。
実際、昔の旅行の写真を使って久しぶりに振り返ったので、旅行の時のことを思い出すことができました。
ほかの人のストーリーも見てみると、きれいな写真や動画が多くて感動。
動画をみているだけで、どこの場所の映像なのかも映してくれるRemly。
「行きたい」と思ったときに、場所をすぐに知ることができます。
まとめ:これからの旅行先の検討にもRemlyを使おう
家にいても旅にいった気分を味わえるRemly。
これまでの旅行の思い出を振り返るのにも、これから旅行に行ったときに思い出を残すのにもぴったり。
実際に使ってみて、思い出をゆっくり振り返るいい機会になりました。
写真や動画を見返してコメントをつけてると、楽しかった思い出がよみがえってくるような感覚。
旅行に行けない今だからこそ、Remlyを使ってこれまでの旅行を振り返る時間が必要だなと思いました。
ただ、それだけじゃない使い方もあります。
ほかの投稿をみながら、行ったことないところの動画を見てみるのはいかがでしょうか。
知らなかったおしゃれスポットに出会えるチャンス。
もう少しすれば、自粛期間が終わって、旅行が自由にできるようになるはず。
Remlyで新たに出会った旅行先にお出かけすることもできるようになるでしょう。
旅行の思い出を振り返ったり、次の旅行先を探したりするのに、ぜひRemlyを使ってみてください。