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これから流行るSNS

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【2023年】次にくる新しいSNS13選!【流行り・若者に人気】

Pococha(ポコチャ)-ライブ配信アプリ

ふわっち

流行る可能性のある配信アプリ

2023年これから流行るSNSってどんなアプリ?
今密かに話題なっているSNSって何があるの?
友達と一緒に楽しめるアプリは?

この記事にたどり着いたあなたは新しいSNSを試したいと考えているのではないでしょうか。

Twitter・InstagramなどのSNSは大流行し今では誰もが使っています。

しかしながらこれらのSNSも今では時代遅れと言われており、

例えば、AIやメタバースを使ったSNSなど新しいサービスが続々と登場しています。

そこで、この記事では2023年以降に流行るであろう新しいSNSの13つを厳選紹介

気に入ったものや面白そうだと思ったものがあれば、ぜひ使ってみてください。

>>2023年編集部イチオシのSNSは「ふわっち」

1.最新のメタバースを活用したSNSアプリBondee

Bondeeとは

Bondeeは2022年12月に誕生したばかりのメタバースを活用したSNSアプリ。

アプリ内で自分にそっくりのアバターを作ったり、自分のお家をデザインしたり、冒険に出たり、

まるで「どうぶつの森」のように友達と会話ができます。

実際に自分にそっくりのキャラクターを動かせるのは、リアリティがあって面白いですよね。

2023年に入り筆者の周りでも続々と「Bondee始めました〜」という報告を見ているので、あなたも波に乗り遅れないように始めてみましょう。

Bondee-あなたと友だちの「バーチャル秘密基地」

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METADREAM TECH PTE. LTD.無料

2.映えないリアルな投稿が逆に楽しいと話題のBeReal

BeRealとは

BeRealは一日に不定期で「今の写真を投稿してください!」と通知が来るアプリ。

いきなり通知が来るため、投稿するのは今あなたがおくっているリアルな日常です。

そして、アプリ内で友達と繋がり「投稿した人だけが他の友達の投稿も見れる仕組み」になっています。

今やSNSはフィルターや加工など「作り込み」が激しいですが、BeRealでは加工一切なしでリアルな日常が知れる点が面白いです。

作り込まれたSNSに疲れを感じた人なら、一度友達と試して欲しいアプリです。

Lemon8 (レモンエイト)-若者向けのライフスタイル情報アプリ

BeReal-BeRealにて本物の友情を築こう。

BeReal無料

3.雑誌のような雰囲気で投稿できるSNSアプリLemon8

Lemon8とは

Lemon8は雑誌感覚で最新トレンド情報をキャッチできるSNSアプリ。

インスタグラムに似ていますが、Lemon8は画像だけでなく「文章」や「情報」が得られることが違いです。

例えば、「最新のファッション・メイクの方法」「おすすめの映えグルメ」「おすすめの旅行スポット」など、

見て楽しむだけでなく、実際にやってみたい、行ってみたいと思えるような投稿が楽しめます。

2022年には国内ダウンロード数1位を記録しており、2023年4月時点でも1600万ダウンロードと大きくユーザー数が伸びています。

Lemon8 (レモンエイト)-若者向けのライフスタイル情報アプリ

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Heliophilia Pte. Ltd.無料

4. 誰でもライブ配信して稼げる人気アプリ「ふわっち」

ふわっち配信アプリ稼げる

最近ではライブ配信は当たり前になってきましたが、高校生でも稼げることで2023年も引き続き人気が出ている「ふわっち」。

今まではSNS=連絡手段でしたが、今では「稼ぐ手段」として使われていることも時代の進化をかんじますね。

ふわっちは、アイテムを投げてくれるお金を持っている人やリピーターが多いのが事実。

一度、ファンになってもらえると1人あたりの応援の量が多いので、配信者は長期間にわたって、安定して稼ぎやすいのです。

人気のふわっち配信者は月収100万はゆうに超えます。

スマホ1つでライブ配信をして稼ぎたい人なら「ふわっち」を試してみましょう!

もちろん見るだけでも楽しめます!

ふわっち

ふわっち

A Inc.無料

5.誰でもブイチューバーになれる配信SNSアプリIRIAM

イリアムとは

IRIAMは、大手企業DeNAが運営する新感覚ライブ配信アプリです。

他のライブ配信アプリとの一番の違いは、何といってもVチューバー・Vライバーたちがライブ配信していることと、リアルタイムでのコミュニケーションができるという点です。

キャラクターを通してのコミュニケーションだからこそ、距離が近く心からドキドキする展開の配信が大きな魅力。

IRIAMは、2018年10月にリリースされてから、有名なVチューバーが多数参加していることから話題になり、今では誰もが配信できるサービスになっています。

IRIAM - キャラクターのライブ配信アプリ

IRIAM – キャラクターのライブ配信アプリ

IRIAM Inc.無料

6.顔出ししたくない匿名人が使うSNS配信音声コミュニティHAKUNA LIVE

クラブハウスなどの音声配信アプリ、あるいはポコチャやイチナナなどのLIVE配信アプリが人気になってきてますが、

これらのアプリは「少しキラキラしていて苦手」と嫌悪感を抱く人も多いです。

意識高い、顔出しありは嫌、といったネガティブな課題を解決して、こっそり楽しめるアプリが「ハクナライブ」です。

顔出しなしでラジオとして使う人がほぼ大半80%を占めてます。顔出しなしを好む日本人には流行るサービスとなるかもしれません。

自分と趣味や価値観が合う人とである可能性があるので、ぜひチェックしてみてください。

HAKUNA(ハクナ) - ゆるコミュライブ配信アプリ

HAKUNA(ハクナ) – ゆるコミュライブ配信アプリ

MOVEFAST Company, K.K.無料

7.市場が伸びること間違いなし!ライブ配信:ポコチャ

大手企業DeNAが2020年から従業員を増やして開発しているサービスです。

ユーチューブなどの動画サイトでは、一方的な配信のため(それも加工された動画)視聴者との壁は大きいです。

しかし、ポコチャでは、視聴者と配信者で双方向のコミュニケーションが取れるので、新しいSNSとして爆発的に普及するタイミングが来そうです。

日本では、ライブ配信の文化がまだ根付いていませんが、海外ではすでにライブ配信動画の規模は右肩上がりで、2021年末までに、700億ドル(日本円で約7兆8千億円)以上の産業に成長すると予測されています。

詳しく知る

Pococha(ポコチャ)-ライブ配信アプリ

Pococha(ポコチャ)-ライブ配信アプリ

DeNA Co., Ltd.無料

同様のライブ配信アプリ【人気】

勢いのある・・・イチナナライブ
グローバル系・・・ビゴライブ
国内顔出し無し、まったり・・・ハクナライブ

是非試してみてくださいね。

17メディアジャパン投げ銭

17Live(イチナナライブ)はもう既に多くの人が知っているかもしれません。

台湾初ライブ配信アプリで現在ライブ配信アプリの市場をトップで独走中です。

イチナナライブはスマホ1つで手軽にライブ配信の配信・視聴が可能なため、

非常に人気なアプリとなっています。

またインフルエンサーや芸能人なども17Liveで配信を始めたり、

逆に17Liveで有名になり、そこから芸能人になったりするケースがあります。

現在日本ではある程度知られていますが、

それでも他のSNSに比べればまだまだ知名度は低いです。

しかしこれからますます有名になるアプリだと考えられるため、

今のうちに始めておくとよいでしょう。

17Live(イチナナライブ)に関しては、以下の記事を参考にしてください。

17live(イチナナライブ)とは?始め方など最高に分かりやすく解説【図解】

17Live(イチナナ )の評判・口コミを徹底調査!生の声を掲載【2019年最新版】

17live(イチナナ)の使い方をどこよりも分かりやすく徹底解説!【図解入り】

8.家にいながら旅行ができるSNS!流行りそうなアプリRemly

ステイホームしながら、旅行気分を味わえるアプリがいつに間にか登場していました!

SNS×動画×ロケーションといった面白い切り口で「思い出」に寄り添うアプリは今までにありそうでなかったアイディアです。

もし、あなたが旅好きであれば、あるいは旅行を心待ちにする性格であれば、ぜひダウンロードして試してみてください。

旅行を通じて仲間ができたり、新しい思い出ができるなんて素敵ですね!

Remly

Remly

ONE NATION株式会社無料

【評判】Remlyアプリを使ってみた【感動の体験・家にいながら旅行!?】

9.【投資コミュニティSNSアプリ】国産注目サービス「STREAM」

ロビンフッドが米国で流行しております。

アメリカでは新しく投資アプリが若者の間で爆発的にヒットしております。

株アプリにSNS要素があると、ニュース性のある株において相性が良いのですね。

なぜなら、現在進行系で不特定多数の人たちから生の声を聞けるので。

ちなみにロビンフッドなどは米国の国籍がないと登録できないようです。

ですので、日本でも同様のアプリとしてSTREAMが新しいSNSとして流行る可能があります。

STREAM 株SNSアプリ-株 トレード

STREAM 株SNSアプリ-株 トレード

株式会社スマートプラス無料

10.【ゲーム配信SNSアプリ】元Appleのデザイナーによる繋がり重視の:Caffeine.tv

Caffein.tvは元AppleのデザイナーであるBen KeighranとSam Robertsにより

開発された動画配信サービスです。

Caffein.tvはTwitchOpenrecと同じように

ゲームのプレイ動画の配信をメインとしています。

TwitchやOpenrecは赤の他人が簡単にコメントをできる上に

ユーザー間のつながりも薄く、さらに専用ツールなども必要とされていました。

しかしCaffein.tvは以下のような文言を売りとしています

  • ユーザー間の繋がりを第一に
  • リアルタイムで感情の共有を
  • プライベートな距離感で
  • 特別なツールを使うことなく
  • 意義のない全くの他人によるコメントなしで
  • 友人やフォロワーたちと
  • ゲームを楽しむことができるサービス

Caffein.tvはそのスローガン通り、

アプリからスマホ1つで配信することが可能です。

また、ブラウザを経由してカメラから配信を行ったり、

もちろん専用ソフトを使用したPC画面の共有も可能です。

Caffein.tvはこれまでに3億ドルに近い資金調達に成功しており、

その中でも最大出資者である21世紀FOXはCaffein.tvと提携して

e-sportsやテレビゲームなどの配信プロジェクトを既に積極的に行っています。

他の人と画面を共有して何かを視聴するというのは、

既存の放送業界からも注目を集める要因となっています。

Twitch の対抗馬となりつつある、「Caffeine」とは何か?:FOX が支援するゲーム実況アプリ

Twitchではビットレートやストリームキーなどの心配もあるため、

そこで躓く人が多いのも事実です。

しかしCaffein.tvではそのような操作は必要ないため、

これからますますその市場を拡大させると予測されます。

配信者に対する収益システムはTwitchと被っている点が多いですが、

Caffein.tvの方にとらわれないシステムが

多くのTwitchユーザーとの間に差をつけると考えられます。

なぜならTwitchはゲーム名で配信を検索するのに対して、

Caffein.tvではユーザーの名前で配信を検索します。

またTwitterやFacebookなどの外部SNSと連携させることで、

それら外部のSNS上でも同時配信が可能です。

外部SNSでの同時配信や、

ゲーム動画配信サービスにおけるユーザーでの配信検索など、

これまでのサービスとは一線を画する革新的なシステムが

Twitchなど競合他社に差を付ける要因になると思われます。

またこれまでのサービスでは全員からのコメントを同時に表示していたのに対して、

外部SNSで配信した動画へのコメントは、

既につながりのある友人やフォロワーのコメントが優先して表示されます。

つまりこれまでのゲーム動画配信サービスでは、

ゲームが主役であったのに対して、Caffein.tvでは配信者を中心に見据え、

その周りの人間との繋がりを重視した作りになっています。

「広く浅く」ではなく「狭く深く」の繋がりをSNS上でも実現することにより、

さらに一人ひとりがSNSを楽しく使えるようにしています。

またTwitchなどよりもラグがないためより

リアルタイムで楽しむことができます。

ただし対戦ゲームなどを配信する際には相手に動きが読まれたり、

FPSでは今いる位置がバレないように注意する必要があります。

Caffeine: Live Streaming

Caffeine: Live Streaming

Caffeine Inc.無料

11.Reddit + 仮想通貨の新感覚SNS:Houseparty

houseparty

Housepartyは近年急速に利用者を増やしている

グループビデオチャットアプリです。

2016には100万人程度だったユーザーが、

現在では20倍の2000万人にも登っています。

このHousepartyでは、最大同時に8人までがグループビデオチャットをすることができます。

またユーザー同士で一緒にゲームをプレイすることも可能です。

さらにそれぞれが家にいながらパーティーをできるということで、

リアルタイムに友達と同じ場所でパーティーをしているような体験が可能です。

またこれからはインフルエンサーなどを利用して商品の宣伝や、

近い距離で行われる効果のあるマーケティングなどに活用されると考えられます。

また投稿に対して高評価が集まれば、仮想通貨を獲得することが可能です。

そのため「Redditと仮想通貨を組み合わせた新感覚SNS」とも言われています。

Houseparty

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12.アメリカでは全員が使ってるSnapchat

snapchat投げ銭

日本でも最近流行りだしたSNSの一つが、この「SnapChat」です。

アメリカでは10代を中心に多くの人が使用していますが、

日本ではあまり有名ではありません。

SnapChatの特徴は以下のようなものがあります。

  • グループチャット無いのメッセージは24時間後に自動削除
  • 個人間のメッセージは一度見たら自動削除
  • 画像や動画を再度閲覧したら通知が残る
  • チャット、ストーリー、画像、動画などのスクリーンショットは相手に通知が行く

そのためちょっと恥ずかしい写真やメッセージなど、

だれがスクリーンショットを撮ったか、誰が閲覧したかなどがわかるため、

他のSNSよりもリスク管理がしやすくなっています。

また面白い動画や役に立つ情報なども配信されているので

とても便利なSNSです。

また一時期流行った女性化・男性化フィルターなども

SnapChatのフィルター機能によるものです。

そのためSnapChatはその固有の機能やフィルターの豊富さなどで、

これからますます人気になると考えられます。

またSnapChatには自分のアバターを作成する

「BitMoji」と呼ばれる機能もあり、

自分だけの素敵なアバターを作成することもできます。

Snapchat

Snapchat

Snap, Inc.無料

13.10代にとっては当たり前:zepeto

ZEPETO

2018年JC・JK流行語大賞に選ばれたZEPETO

18年に流行語になっているという意味では、既にブームは来ていますが、まだまだ継続中です。

ZEPETOは、自分にそっくりの3Dアバターを作成できるアプリです。

自分の実物の顔写真を取ると、顔の形を反映して、自分にそっくりのアバターが生成されるのです。

他のアバターをフォローしたり、アバター同士でメッセージを送ったりできます。

バーチャルなキャラクターを作って、動かして、コミュニケーションを取るのは、今の10代の当たり前になってきていますね。

惜しくも閉鎖され流行らなかったSNSアプリ

流行りを押さえたいなら、逆に「流行らずに閉鎖したSNS」がどんな特徴をもっていたのかを知ることでヒントを得られます。

【閉鎖】バズビデオ

2022年末にサービス終了しました。

ユーチューブショートやTiktokが強く、バズビデオは伸び切りませんでした。

【閉鎖】zenly

zenlyは流行る

『zenly(ゼンリー)』2023年2月3日サービス終了

Zenly(ゼンリー)は位置情報を活用して、友達の居場所がわかるアプリです。

20代以上の大人はプライバシーを公開しすぎではないかと、ストレスになりそうな仕組みですが、これが若者に大ヒットしてます。

移動中も、リアルタイムで更新されているので、近くにいる友達を見つけて、合流したりしてます。居場所がバレたくないときはゴーストモードを使うことができます。

【閉鎖】女性向け新感覚SNS:C CHANEL のアプリ

cchanel

C CHANNELアプリは20年9月末に終了

C CHANLEは女性、特に若い女子向けの新感覚SNSです。

普通のSNSでは話せないような女性ならではのデリケートな話題も、

このC CHANELなら気軽に調べることが可能です。

例えば・・・

  • ノーブラ睡眠の効果
     
  • 男子がドキッとする女性の仕草
     
  • 家でできるネイルのやり方

などなど恋愛から健康、

コスメまで女性ならではの悩みを解決してくれるSNSアプリです。

【閉鎖】より意義のあるプライベートなSNSを:Friended

21年3月にアップルストアの削除。閉鎖が確認されました

先日新たに発表されSNSに「Friended」というものがあります。

このアプリはこれまでとは全く異なる方法で人々の交流を可能にしています。

FriendedはThumbの共同創立者であるダン・クラニさんが開発したものです。

コンセプトとしてはこれまでのSNSよりもユーザー間のつながりをより深く、

より意義のあるものにすることを目指しています。

Friendedは普通のSNSと同様に、

思っていることや感じていることについてコミュニティに手軽に投稿できます。

しかしこれまでとのSNSと異なるのは、

集会所のようなコミュニティの作成を目指すのではなく、

メンバーが投稿者本人と一対一で個人的に会話し、

アドバイスしたり、話を聞いたりすることが可能な点です。

これまでのSNSは投稿に対するコメントや、

コメントに対する返信はユーザーの公開範囲に依存していました。

そのため鍵垢でなければ不特定多数にやり取りが公開されたり、

鍵垢であっても、閲覧を許可したユーザーなら誰でも見ることが可能でした。

しかしFriendedでは投稿者に対するコメントに投稿者が反応した場合、

その時点から一対一のプライベートな会話になります。

そのため会話内容は他人に見られることがなく、

公開することもできないということです。

Friendedでは広告を取り除く代わりに

投稿間隔の制限をなくすためには有料化を必要とするなどしています。

また無料ユーザーであっても8時間に一度は投稿可能なため、

比較的多くの投稿が可能です。

さらに投稿可能回数を制限することで、

1件1件の投稿の重要度が増します。

そのためTwitterやInstagramなどのように、中身の薄い投稿を見かけることも、

アナタの投稿がスルーされる可能性もありません。

現時点でFriendedではベータ期間中に50万人以上の登録ユーザーを集め、

アクティブユーザー一人あたり1日平均11の会話が行われていると公開しました。

そのため現時点では日本では下火なFriendedですが、

より親密で意味のあるやり取りを求める人達の多くが

このFriendedを活用していくのではないかと見れらます。

Friended

Friended

Foundermark, Inc.無料

【閉鎖】ダークホース.Facebookによる新たな刺客:Lasso(撤退)

20年7月に撤退しました。

※現時点では米国でのみアプリが配信されている

世界で最も利用者が多いとも言われているSNSであるFacebookですが、

実は昨年そのFacebookが開始した新たなSNSが存在します。

その名も「Lasso(ラッソ)」です。

近年Facebookのユーザーが少しづつ離れつつあるため、その離れた層、特に若年層を再び捕まえるために開発されました。

現在ではTikTokなどよりもユーザー数や内容も劣っていると言われていますが、Facebookにはこれまでの知識や技術、資金力などがあるためこれから急成長を遂げる可能性もあると言われています。

現在は全く広告なども行っていないため知名度は低いですが、その理由としては類似アプリであるTikTokの様子をうかがいつつ、チャンスがあれば出し抜こうと考えているようです。

どこかで爆発させる戦略でも練っているのか、代替的な公開はなされていません。

まとめ|これからのSNSはユーザー間の距離が近いものが流行る!

これまでのSNSは不特定多数の人と関係を構築するためのものでした。

そのため近しい人や関係の深くない人との関係を

気にしなければいけませんでした。

それが原因で本来楽しいはずのSNSがストレスに感じたり、

SNS疲れと呼ばれるものまで生まれることとなってしまいました。

しかしながらこれから流行るであろうSNSの主流は、

そういったSNS疲れを減少させ、

むしろSNSが本来あるべき姿を取り戻すと言っても良いでしょう。

これまでのSNSとは違って、SNSを使うことで大事な人達と楽しんだり、

絆を深めたり、SNSがきっかけとなってあなたの人生が

更に豊かになるようなものばかりです。

そのため2023年に流行るであろうSNSを今のうちに初めて、

人生をより豊かで楽しいものにしていきましょう。

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