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OPENREC.tv

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openrec(オープンレック)とは?配信方法・収入・収益はいくら?

OPENREC.tv(オープンレック)ってなに?
OPENREC.tv(オープンレック)でお金は稼げるの?
OPENREC.tv(オープンレック)って何が良いの??

この記事を開いているあなたがそのように考えているのではないでしょうか。

近年ライブ配信の需要の高まりと共に流行しだしているのがゲーム実況配信サービスです。

現在はTwitch(ツイッチ)やYouTubeLiveによる実況配信が主流となっています。

しかし最近注目されているのが日本発の実況配信サービスであるOPENREC.tv(オープンレック)です。

この記事ではOPENREC.tv(オープンレック)についてわかりやすく解説します。

1.OPENREC.tv(オープンレック)とは

OPENREC.tv(オープンレック)はCyberZ株式会社が開発した、日本人による日本人のためのゲーム実況動画、配信が可能なサービスです。

またTwitch(ツイッチ)等と同様に動画や配信の収益化も可能であるため、

近年では多くのゲーム配信者や視聴者から注目されています。

2.OPENREC.tv(オープンレック)で収益化する方法

2-1.収益化するにはOPENREC Creators Programに参加する必要がある

OPENREC.tv(オープンレック)で収益化をするためには、OPENREC Creators Programに参加する必要があります。

そうすることでOPENREC.tv(オープンレック)内で発生した広告収入やエールの収益を受け取ることができます。

プログラム参加の条件

プログラムに参加する場合は、以下の6つの条件を満たしていなければ不可能となります。

  1. 日本国内に移住している
  2. 日本語が話せる
  3. 日本の銀行口座を持っている
  4. 18歳以上であるか親権者もしくは法定代理人による同意がある
  5. 18歳未満の人OPENREC.tv(オープンレック)のプレミアム会員である
  6. OPENREC.tv(オープンレック)の配信権限がある

この条件に当てはまることで、ようやく参加申請を行うことができます。

しかし配信内容や盛り上がりなどによっては見送られてしまう場合もあるため、

この条件に当てはまれば必ずプログラムに参加できるというわけではありません。

2-2.動画配信の収益化の流れ

OPENREC.tv(オープンレック)ではプログラムに参加することで収益化可能ですが、収益化は配信単位で行います。

そのため配信ごとに収益化の設定を行う必要があります。

収益化をONにすることではじめて動画内広告の表示やエールの購入と使用が可能になります。

配信しているゲームが収益化できるかどうかは、そのゲームの利用規約などに依存しているため、OPENREC.tv(オープンレック)内で配信可能でも収益不可能なゲームも存在することに注意して下さい。

2-3.収益分配の流れ

OPENREC.tv(オープンレック)内で発生した広告収益やエール収益がもととなり、さらにそこから配信の視聴者やもらったエールの数など配信実績に応じて分配されます。

そのためエールや広告収入は全てそのまま貰えるわけではありません。

収益の分配は毎月行われ、翌日にOPENREC.tv(オープンレック)ポイントとして配信者に配られます。

配られたOPENREC.tv(オープンレック)ポイントを換金することではじめて現金化することが可能です。

また指定口座へ振り込みを行うためには最低1000円以上の振り込みが必要です。

さらに10000円未満の振り込みは手数料として210円が取られます。

各配信者に配られたOPENREC.tv(オープンレック)ポイントは6ヶ月で失効してしまうため、換金などはこまめに行うようにしましょう。

またOPENREC.tv(オープンレック)からの措置として、月に一度以上の配信を行っているにも関わらず収益が200円未満の配信者に対しては、200円分のOPENREC.tv(オープンレック)ポイントが配られます。

エールとは
エールとは簡単に言うとOPENREC.tv(オープンレック)内における投げ銭機能に必要なアイテムです。

ライブ配信を行っている際に有料のエールアイテムをOPENREC.tv(オープンレック)内で購入、その後それを利用してメッセージを送ることで投げ銭ができます。

またそのメッセージは一定期間チャット画面に残ります。

さらに最も多くメッセージを送った視聴者は、チャット上のメッセージを独占してしまうこともできます。

視聴者はエールを送った回数や量などに応じて、その配信者の「サポーター」となることができます。

また自分の支援の程度に応じたサポーターランキングも確認できます。


3.OPENREC.tv(オープンレック)を使うメリット

3-1.日本発のストリーミングサービスなので使いやすい

OPENREC.tv(オープンレック)は日本発のストリーミングサービスです。

そのためTwitch(ツイッチ)などでは使用できない日本語のスタンプも数多く用意されています。

またツイッチは海外ユーザーが中心使用層であるため、ツイッチのシステムは必然的に海外の人達がターゲットとなっています。

しかしOPENREC.tv(オープンレック)は日本人をターゲットとしているため、これからも日本人が使いやすいような仕様を多く施すと考えられます。

4.OPENREC.tv(オープンレック)を使うデメリット

4-1.日本人しかいないので集客力が弱い

OPENREC.tv(オープンレック)は日本人向けに開発されたサービスです。

そのためサービスの利用者は日本人もしくは日本語のわかる外国人のみです。

そのためYouTubeLiveやTwitch(ツイッチ)などに比べて集客力、宣伝力ともに弱い傾向にあります。

4-2.OPENREC.tv(オープンレック)はプレミアム会員にならないとアーカイブが見放題にならない

ツイッチやユーチューブでの生配信は放送後にもアーカイブが残る上、好きな時に何度でも視聴可能です。

しかしOPENREC.tv(オープンレック)ではアーカイブの視聴は一日に二度までと制限されており、それ以上の回数を視聴する場合はプレミアム会員への加入を余儀なくされます。

この仕様はアーカイブを見てもらってファンを増やしたい配信者にとっても、自分が見られない時間帯の配信を後からゆっくり見たい視聴者にとっても劣悪な仕様であると言えます。

そのためOPENREC.tv(オープンレック)は配信者、視聴者の双方にとってメリットの少ないサービスです。

4-3.ドネートが使えないため配信者への還元率が高くない

Twitch(ツイッチ)では「ドネート」という機能を使用することが可能です。

ドネートは外部のアプリケーションをツイッチと連携させることで、ツイッチ運営を通さずに配信者へ直接送金できるシステムです。

そのため自分が応援している人をより応援しやすくなります。

4-4.プレミアム会員費用が高め

一般的なサブスクライブサービスやプレミアム会員は、月額540円(税込み)とされています。

しかしApp StoreやGoogle Playを介して登録する場合、OPENREC.tv(オープンレック)のプレミアム会員費用は月額720円(税込み)と若干高めになります。

そのためお金がない人や節約したい人にとっては、それだけのお金を出してまで登録すべきサービスであるかどうかしっかりと考える必要があります。

4-5.ライブ配信を行うのにソフトが必要

OPENREC.tv(オープンレック)ではPCゲームの配信を行う場合、専用ソフトが必要となります。

ミラティブのようなスマホ用ゲーム実況配信アプリではスマホの画面をそのまま配信できるため、専用のソフトもそれに伴った知識も必要ありませんが、オープレックではゲーム配信を行うための専用ソフトの知識を持っておく必要があります。

配信用のアプリケーションは「OBS」と呼ばれるソフトが一般的に使用されています。

またスマホゲームや家庭用ゲーム機で配信を行う場合でも、キャプチャボードや専用のアプリを使用してPCにゲーム画面を反映する必要があります。

そのため配信を行うまでのハードルが高いと言えるでしょう。

OBSのダウンロードはコチラから

5.プレミアム会員と一般会員の違い

OPENREC.tv(オープンレック)のプレミアム会員と通常会員の違いは以下の表に表せます。

OPENREC.tv(オープンレック)公式ホームページより

プレミアム会員の待遇は非常に良いものの、一般会員ではかなり制限が多いことがわかります。

またTwitch(ツイッチ)など他サービスでは一般会員が使用可能な機能も、OPENREC.tv(オープンレック)では有料会員しか使用できない仕様になっています。

6.まとめ|オープンレックよりツイッチやYouTubeLiveを使うのが吉

OPENREC.tv(オープンレック)は日本人向けに開発されたゲーム実況配信サービスです。

そのため日本人にとって使いやすいシステムや、日本ならではのサービスとしてこれから多くの人が使用することが考えられます。

しかしながら現時点ではTwitch(ツイッチ)やYouTubeLiveなどの他サービスより多くの点で劣っているため、ゲーム実況の配信を楽しみたいのであればOPENREC.tv(オープンレック)を使用するのはあまり得策とは言えません。

しかしこれから発展するであろうサービスである以上、そのパイオニアとなることを目的にOPENREC.tv(オープンレック)での配信を始めるのも良いと言えます。